固形物が食べられなくなって来ていたので

ペースト状になる高栄養食に変え華ちゃんの回復を待つことに。

与え方としては、ぬるま湯で溶き注入器で少しずつ口の中に入れ

舐めとってもらう方法を選択。

実際、症状は安定してきたけど食べる量は増えず

ほとんど食べない日々が続いていたため、獣医に相談し

強制的に栄養を取って回復を待ってみましょうとのことで導入。

我が子の為なら無駄になる食べ物の数や金額などは

必死すぎて、あまり気にならないところですが

やはり専門家はこういった事態にも対処できる

食べ物を用意してくれてたのにはびっくり。

願わくば、使い切る前に元気にカリカリを食べられるようになってほしいなぁw