カカオのクリームが同社のチョコレートクリームよりも落ち着いた甘みです。
(表とほとんど変わりませんが、パッケージの紙が2重になっているのが裏です)
ネットでも、「開け難い!」と話題になっていますが、開け方はイタリアでは幼児でも知っているそうです。
(ウエハースが少し崩れているのは、開ける時に手間取ったのが原因ではありません)
たまたま知り合いのイタリア、日本ハーフの子供に教えて貰いましたが、とても簡単でした。
ネットの投稿では「挟みで切ると良い」なんてのもありましたが、これではイタリア人に笑われます。
裏の二重になっている所から開けましょう。
嘘みたいに簡単に開けられて、ウエハースも全く無傷です。
僅か3歳の幼児でも、イタリア人の血が流れていると言うプライドがあるのには驚きました。
(こんなもの開けられなくても全く恥ではないのです。
彼は「日本に生まれ育った日本人」なのですから…)
ちなみに、「グラシアス!」(=ありがとう!)と言う自分の挨拶は通じませんでした…。
だって、「グラシアス!」はスペイン語。
イタリア語では、「グラッツィェ!」でした!
もっとも、幼児語の「ダイチェーコウ!」+【ハイタッチ】は通じました。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
hachiさん
2016/09/13
奇遇ですね!
大好物なので、冷蔵庫にある限り「ほぼ、毎日」食べています。
中のチョコがなぜか偶に衣服に落ちていて、後から気が付いて慌てますが「後の祭り」です。
「ローカーミニーズ」みたいな「良い開け方」は無いみたいで、「ギザギザの任意の場所」から破くのですが、たいていは「1発」では駄目で「2回目」でやっと開きます。
特に「失敗」しなくても床やテーブルは100%汚れるし、美味しいのに、本当に「困りもの」です。
同様に「シュークリーム」もほぼ必ず衣服を汚します!