札幌の老舗スパゲッティー店「モンシェルトン」のオーナーが「自分自身の店で提供する野菜は、自分の手で作りたい」ということで、道東の十勝の中札内村に移り住みました。
そして、その場にOPしたのがレストラン「百鬼」。
その自信のドレッシングが「百鬼ドレッシング」です。
「オレイン酸を多く含むなたね油をベースに、風味豊かに仕上げました。
サラダをはじめ、魚介や肉料理など幅広いメニューに使える」とのメーカーの説明。
このドレッシング、家族(主に女性陣)からの評判は凄く良いのです。
しかし、自分との相性は最悪みたいです。
「ナタネ油を使っている」と言うのは悪くないのですが、妙にギトギトと油っぽい…。
それと、何か「ジュレ」みたいな感じに「粘る」。
(もしかすると、調理班長殿が良く振るのを忘れたのかも?)
オマケに、全体的に「砂糖甘い」です。
多少の甘味は許容しますが、「甘過ぎ」です。
せっかくの野菜サラダでしたが、全部は食べられませんでした…。
※本当に、ドレッシングの撹拌が充分でなかったために「油の部分ばかり」がサラダに振り掛けられた可能性があります。
近い内に再チャレンジして「追記」します。
相性が悪い…
口に合いませんでした。
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購入金額
0円
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購入日
2016年09月06日
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購入場所
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