テレビPCこと、■
をWin10化したときに各種ドライバを移すために使用。
今回はISOファイルからではなく、MediaCreationToolをWin7で稼働しているPCに直接ダウンロードしたので、「OSインストール用USBメモリ」は必要なかったのだが、いくつか周辺機器のドライバは別途入れる必要がある。
以前も実家でWin10化の際に、その店で一番安いUSBメモリとしてこれの8GB版
を使ったことがあるが、同型のものの16GB版。
このUSBメモリ、シンプルなデザインで、大きさ的にも小さすぎてなくなるほどでなく、大きすぎてしまいづらくもなく、さらにキャップ紛失の心配がないスライド式と言うことで、特に速くはないがけっこうオキニ。
艶ありの黒のパーツが若干傷つきやすい面はあるが、デザインはよい
キャップレスのスライドタイプなので、キャップ紛失・破損のリスクはない
日本メーカー取り扱いの台湾製、というのも結構いい組み合わせかなって。
ま、USB2.0規格なので速さは(↓)たいしたことないんだけれど.....
CDM7から小数点以下の桁が減ったので、Writeのデータが....
カーソルあてると数値は出るので、測っていないわけではないラシイ....
【仕様】
容量:16GB
質量:約8g
外形寸法:約21(W)×58.6(D)×8.5(H)mm
インターフェイス:USB 2.0/1.1
電源電圧定格:5V
消費電流:200mA(MAX)
使用温度範囲:0~40℃
使用湿度範囲:10~90%(結露なきこと)
保証期間:ハードウェア保証(1年間)
オーソドックスな形かつ、スライド式というところがマル
用途的に速さは求めないし。
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購入金額
1,500円
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購入日
2019年頃
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購入場所
まこりんさん
2020/06/23
USB 3.0品ばかりなんだと思っていたのでちょっとびっくり。
安けりゃありですよね~
cybercatさん
2020/06/23
何度も読み書きする「外部記憶装置」ならともかく、ドライバなどの「一度読めば終わり」というのは速さより信頼度。
例えば2~3年後にもう一度リフレッシュしたときに、ドライバ探し回らなくても良いよう、トラブルなく記録・記憶さえしておいてくれれば。