（「鶏皮串」と「マグロの漬丼」）

知り合いの方から、名古屋コーチンの鶏皮を手配して頂きました。

（「国産若鶏」となっているので、確かに会社名は「名古屋コーチン本舗」ですが、使用している「若鶏」が必ずしも「コーチン」とは限りません）

（この流れは、「何か、頼み事」があるらしい…）

鶏皮とホルモンと見分けが付け難いです。
これは「鶏皮串」です。

（材料の時点で見間違う事はありません。焼くと判らなくなります。）

（使用した串は焼き鳥屋さんの物を使い回しています）

鶏皮って、2kgで2,000円もしないのですね。

鶏皮は、蕎麦汁に入れて一緒に食べるのが一番好きです。

次が、画像の「鶏皮串」です。

「若鶏首皮」とある様に、とても柔らかくて脂肪も多く、美味しかったです。

それから、鶏皮は、長葱と一緒にフライパンで炒めるのも美味しいです。

で、「焼鶏1本は少なくねえ？」と言う声がありそうなので、「もう少し多い皿」の画像もアップしておきます。

（それにしても、一味の振り掛け方がいい加減…）

4本あるうちの2本は「鶏皮」なのですが、一番上は「軟骨」だし…。