複数チャンネルの番組を連続的に録画して、過去の番組をさかのぼって視聴できる革新的な録画機能です。
また、東芝のテレビには、地デジに限定した「タイムシフトマシン」という録画機能が搭載されています。
この「タイムシフトマシン」の録画データを一時的に保管するハードディスクが必要になります。
THD-500D2は、5TBの純正USBハードディスクです。
実際は、通常録画1TB+タイムシフトマシン4TBです。
東芝のホームページには、ご注意として
必ず接続確認済みのハードディスクをご利用ください。
また、接続確認済み以外のハードディスクを接続した場合の録画不良などのお問い合わせ、及び保証期間中の無償修理は対応できません。
まあ、これはどこのメーカーでも、純正品以外は動作保証できないと記載されていますよね
USBハードディスクなら、もっと安いものがいっぱい売っていますよね
でも、なぜ純正を選んだか
通常録画であれば、同時にどれだけ録画予約するかによりますが1番組2時間程度です。
でも、タイムシフトマシンは、6ch同時録画それも連続録画が必要になります。
つまり、USBハードディスクは、最悪24H365日の連続稼働になってしまいます。
市販のUSBハードディスクは、連続稼働を想定された商品は限られています。
連続稼働を想定された商品=ハードディスクの耐久性となります。
と言うことで、やはり純正を選択するしかありませんでした。
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購入金額
50,000円
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購入日
2016年05月頃
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購入場所
ヤマダ電機
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