ついに購入しました。北米では定番の「ATH-M50」、その後継モデルです。メーカーのサイトでは「楽器関連製品」→「ヘッドホン」→「音楽制作」のカテゴリで掲載されています。M50xを含むオーディオテクニカの「Mシリーズ」全体に該当することですが、「一般製品」と区別されたカテゴリになっていることからも、プロユースを前提としていることが伺えます。

普段は母艦（Windows）でアンプ経由で聴いています（cMoyアンプでMUSES03を使用）。情報量が多く聴き疲れするかもしれませんが、アンプの音量を絞って聴き疲れしにくくしています。しかしながらその状態で続けて使っていると耳が慣れてくるのか、特に意識しなくなりました。