ワインボトルのコルクって面倒ですよね 普段ワインをあまり飲まないのでコルクを抜くのが
結構大変です スクリューという螺旋形の取っ手つきの栓抜き?で抜くこともありましたが、どちらにしても面倒ですね(面倒屋さんです)コルクの中心部にスクリューを差し込まないとコルクが割れて取れなくなるし...、「ええい、押し込んじゃえ...」なんてやったことも...
画像のオープナーの製造メーカーは刻印も無いので不明です amazonで調べたらかなりのメーカーがありますが皆同じようなデザインですね 最近は電動式(電池)もあるようですよ
まあ私的にはワインよりビールや日本酒、ウィスキーが簡単で好みです(そういう理由で良いのか)
ワインは若いときから飲み慣れていないというのが本当の理由ですかね 頭が痛くなる事もあるし。
あとは器具を使って線を抜くのって億劫ですよね
値段も昔は2000円/ボトル位したと思います 気安く買えなかった 今は円高(当時は360円/ドル)で輸入品は3.5分の1位になってもいる筈ですね 500円のワインもあったり、ウィスキーも安くなってますね 国内産でも安い?ですが...不思議だ! 価格競争なのか 給与所得も下がっているし微妙な時代です ワインもですが輸入酒は全般に安くなってますが、酒税・関税の関係もあるのでしょうけどね
フランスのワイン、ドイツのビール、イギリスのスコッチ(スコットランド?)ウィスキー、アメリカのバーボン、ウィスキー...メキシコのテキーラ、ロシアのウォッカ、 なんかお国柄がある様な、無いような...ジャポネの日本酒....気候風土に合った飲み物ですね ワインの国は面倒そうですよね...
通気の関係なのかコルクを使っているのでしょうが日本酒の1升瓶にもコルクを昔は使っていた記憶があるのですけどね 今でもか...
コルクに螺旋形のスクリュー・ドリル?を捻じ込んで、上がったウイング?を下げるとコルクが上がってきます
ワインはくつろいで、のんびりゆったりしたときに飲むのが良いのでしょうね..
今回の器具は使った記憶が無いけどなぜ有るのか?....T字型のスクリューは使ったことがありますよ
コルクはコルク樫の樹皮から作るものと、合成コルクの2種が有るようです 天然物はスペイン、ポルトガル近辺で主に生産されているようです 多少の通気性は有るけど、水分の滲出は無いので使われているようです。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
北のラブリエさん
2016/06/21
確実に抜けるので重宝してます。
タコシーさん
2016/06/21
我が家でワインを飲んだことは記憶に無い...のです
結婚したころコルクが取れないで苦労したとき買ったのかな...
白だ、ロゼだ とやってみたいけど..
れいんさん
2016/06/21
みんな飲まなきゃいけないので
お酒弱いおいらには
ワインはつらかとねー
グビグビ
タコシーさん
2016/06/21
お酒弱いけど...私と同じですわ...w
弱いことばっかりだぁ~...弱った弱った..なのだ!