●道化師（ピエロ）

一見、道化師はサーカスなどでも「おまけ」の様な存在に見えますが、オーナーからの信頼も厚く、時と場合に寄ってはとても重大な役回りを任されています。

何も無い時は「その場の雰囲気を和ませる」などの役目もありますが、サーカスなどでは事故があった時などに急遽、「出し物」を変更して「繋ぎ」を任せられたりすることもあります。

「どんな風に繋ぐか？」は道化師に任せられており、オーナーの意向を瞬時にくみ取り、「臨機応変」に振る舞います。

また、彼は「マジック」でも「玉乗り」でも、「乗馬」でも、いつも失敗ばかりしていますが、本当は「何でも熟せるオーソリティー」なのです。

いつも、「わざと失敗」をして人々を笑わせているだけです。

●アイコン

このアイコンは、以前から用いている”White hat”のキャラクターから派生した物です。

元々は「白のシルクハットを被ったWhite hat」でした。

しかし、「最新のプレミアムレビュー」で上手く景品が取れなかった事から、「自分をピエロに見立て、自虐的に表現する事で困難を乗り越えよう！」との発想で作ったアイコンです。

特に「透過処理」が要らないので、MS Paintだけを使って、普通にjpeg（480x480pix）で作って居ます。

絵柄は、ピエロを「時計のスクリーンセイバー」にしてキャプチャーした「完全オリジナル」ですが、なぜか、時計の針がスヌーカーのキュー(Cue)に見えてしまうのは自分だけでしょうか？

やっぱり、ピエロの鼻が「赤玉」に見えてしまうからなんでしょうね？

※「ピエロ」、「道化師」、「クラウン」は少しずつ意味が違います。

細かく知りたい方は、WIKIなどで調べて見て下さい！