レビューメディア「ジグソー」

実家の靴箱より発見①

 

 

 

 

「スター・ウォーズ ジェダイの復讐 [VHS]」です。

 

VHS→LD→DVD→BDとすべてもっていたようです(汗)

更新: 2016/05/07

サブタイトル「Revenge of the Jedi」

DVD化の際に邦題のみ変更されました。

 

当時は改題署名運動まで発生したんですよね。

 

私的には「ジェダイの帰還」ってほうが違和感凄いですが。

 

あとEP1の副題の「ファントム・メナス」はさらにすごい違和感です。

 

「見えざる脅威」にしたほうがよかったのにな。

更新: 2016/05/07

マーシア・ルーカス

ルーカスの元ワイフ。

 

「ジェダイの復讐」公開年の1983年、夫婦は離婚しています。

 

理由はマーシアの浮気。

 

怒り狂ったルーカスが知人の映画関係者にあれしたせいで、この作品を最後に映画界を追放されています。

 

まあ浮気しても慰謝料50億以上ゲットできたそうなので隠居したのかもですが…。

 

マーシアは天才的な映像編集技師で、ルーカスの「アメリカン・グラフィティ」、「スター・ウォーズ」の旧3部作、マーティン・スコセッシの『タクシードライバー』、『アリスの恋』の編集を手掛けています。

 

しかも「新たなる希望で」アカデミー編集賞を受賞しています。

 

「スター・ウォーズ」が見れるような作品になっているのは彼女の功績が大きい。

 

「ファント・メナス」に参加していたら…。

 

そもそも離婚していなかったら16年もかからなかっただろうけど(汗)

 

その後の

更新: 2016/05/07

マーシア・ルーカス 妄想編

ルーカスが改変を繰り返すのは「マーシア成分を排除してるのでは?」なんて考えもできます(汗)

 

まあ、新3部作も改変していますが(汗)

 

レイアの最終候補に選ばれた2人「キャリーフィッシャー」と「ジョディ―・フォスター」。

 

フィッシャーが選ばれたのはフォスターとディズニーの契約が云々、すでに有名だったから、フィッシャーがいいとこの子で人に命令するのに慣れていたからとかの他に、

 

「美人過ぎてジョージが浮気しそう」というものだったらしい…。

 

オーディション時15歳のフォスター(汗)

 

そして浮気するのはマーシア本人という落ち。

更新: 2016/05/11

1990年当時のアメリカ・カナダの歴代配収ベスト

封入りのリーフレットより

 

ルーカス、スピルバーグ2強時代。

更新: 2016/05/09
総評

良い点

 

 記憶と同じ

 

 ラストがちゃんとセバスチャン・ショウ。

 

悪い点

 

 再生するのが困難

 

 

 インディズ映画からハリウッド映画に転生したわけですから、オリジナル版をブルーレイで発売お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更新: 2016/05/18

EP7

レンタルして観ました。

 

ブルーレイだといつでも借りれる。

 

DVDも余ってたけど…。

 

 

感想

 

途中で寝ました(汗)

 

あいつ顔なげーな…。

 

 

  • 購入金額

    3,800円

  • 購入日

    1983年頃

  • 購入場所

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