ナルトの岸本短編が収録されているだけでも買う価値がある、とにかく男が色っぽい。
沙村広明もそうですが、女よりも色っぽい男がかける漫画家さんトップクラス。
色っぽい男性キャラクターが大暴れする漫画だったナルトとちがって今作品は切ない渋い殺し屋の物語だった。
現代劇も超一流、岸本漫画だけでお腹いっぱい。
萩野順「ガンマ」
地球防衛軍に所属する姉妹が何を守りたくて命をかけるのか、理由がはっきりしている。
圧倒的な演出力と圧倒的なパース力。
amazonでは星5つ連発作品。
浅田弘幸「テガミバチ」
そろそろクライマックスかと思ったら、新キャラ投入でまだまだ続くようで安心。
これが終わるとショックは大きい。
圧倒的な内容量、月刊漫画誌ナンバーワン。
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購入金額
566円
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購入日
2013年05月05日
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購入場所
AMAZON
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