G310の特徴として感じられた部分
①メカニカルキー(ローマーG)
②10キーレス
③ファセットキーキャップ
①
実際に使用した感想ですが、まずスコッと押せます。
スコスコっと音がなるのであまり押した感じはしません。
カチッとした音や押した感覚を重視されるユーザーはむいていないと思います
指圧もそんなにいらないので、あまり気なるところもなく
購入時の判断材料としてはスコスコ感だけではと思います。
②
G910との比較画像ですが、実物はコンパクトといった感じはありますが
デザインにインパクトがあるので、あまりコンパクトな印象を受けませんでした。
ただ実物に使用していく中で、限られたスペースで使用する際にはやはり10キーレスという部分がとても助かったのが感想です。
③
私が1番他ゲーミングキーボードとの差別化が成功しているのでは?と思う部分となります。
ファセットキーキャップといった名称のこのキー1つ1つの両端が上がっている仕様
高すぎず低すぎずの引っ掛かりなので押し間違えが少なくなり、他キーへの移動もスムーズに行えます。
この点は非常に高く評価できると思います。
ゲーミングキーボードと謳われる商品が増えている中で
この様に特徴がある物を1度使ってしまうと、他商品になかなか浮気出来なくなるので
いい商品をロジクールは展開しているんだなと感じました。
ゲーミングキーボードとして
ゲーミングキーボードとしては申し分ない出来栄えだと思います。
コンパクトになっているところ、押し間違え防止の工夫など
しっかりと作られています。
青色にも全体が光るので、ロジクールファンにはもってこいです。
スコスコ
使用した感想として、スコスコとあまり押した感覚はえられません。
カチッと鳴る軸が好みの方、押した感覚が欲しい方にむいていません。
コンパクトになっているので、限られたスペースでのゲームプレイやPC作業に関しては
とても役立つ印象となっていてます。
値段相応
外観の感想ですが、プラスチック感が強いと思いました。
ただ良い点として、WASDの部分が他のキーとは違うデザインであるのと
キー全体が青色に光る部分は、流石ロジクール製品だと思います。
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購入金額
11,000円
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購入日
2016年07月頃
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購入場所
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