純正品は、今や定価2200円（税別）もする。

が、純正品の耐久性には問題ありなのも事実。

ハロゲンフリー化によって、ケーブルの被覆破れが起こりやすくなっている感じで、サードパーティ製は、その辺りを改善している製品も多い。

本品は、ハイクオリティーと、小型ヘッドがセールスポイントになっている。

シッカリ感がある

確かに、純正品と並べてみると、純正品よりも高品質に見える。

USBコネクタ部（右が純正）

ライトニングコネクタ部（下が純正）

ケーブル自体も、なんとなく良さそうに見える。

これで純正の1/3以下の価格なんだから、あえて純正を購入する必要はなさそうだ。