水・セタノール・グリセリンと続き、馬油は上から13番めに記載されているに過ぎません。

熊本旅行にでかけた時に「おみやげ」として買った「純馬油」は、100ミリで２〜３千円しましたし、獣臭も強かったと記憶しています。

俗にゆう馬油とは別物だとお考えください。

ただ普通のスキンクリームとして、充分使えます。　

連続使用による「湿疹」「荒れ」「アレルギー反応」は出ていません。

これをお風呂あがりに塗るのと塗らないのとでは、全く皮膚の具合が変わります。

塗らないと　脛部あたりから「粉が出る感じ」「痒みが止まらない」　のですが

塗ると　　特にすべすべになるわけではありませんが、かゆみとは縁が切れます。

ごま油に対してサラダ油は「匂いが無い」とお感じの方には「無臭」だとお伝え出来ます。

いやいやサラダ油も匂いはあるでしょとお感じの方には、それくらいの香りがあるとお伝えします。

使用前にスクリュー式の上蓋を外し、中の白い仕切りを剥がします。

再びスクリューを閉めてから使います。　

上蓋はヒンジを持つ開閉式。　

クリームは柔らかいので、もしも落下させてしまうと、大部分がこぼれてしまいます。

クリームは柔らかいので、体によく馴染み　そして伸びます。

原材料・成分

水、セタノール、グリセリン、パルミチン酸イソプロピル、アラキルアルコール、ステアリン酸、BG、ベヘニルアルコール、ミリスチン酸オクチルドデル、ポリソルベート60、スクワラン、ステアリン酸ソルビタン、馬油、

アルギニン、尿素、ジメチコン、モモ葉エキス、デヒドロ酢酸Na、EDTA-3Na、アロエベラ液汁-1、エタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、フェノキシエタノール、香料

価格が価格ですので、どなたも文句は仰らないと思いますが、パッケージに「馬油」と大きく書いて

アポストロフィマークの小ささで「配合」と書くのは如何なものでしょうか？