なんか、改めて「UEFI環境下で作成されたブートディスク」とか言われると焦ってしまうけど、「古くない、普通のPCで作った」と言い直して欲しいですよね?
普通のWindows 8.1のインストールされたPCなら「UEFI」なんですよ。
「スイング式」は、今回が初めてかも知れません。
蓋が取れてしまうなどと言う事が起こるかもしれませんが、それによって「メモリーが使えなくなる」と言う事はなさそうです。
「キャップ着脱式」と違って、「コンパクト」で良いです。
(ただ、「厚み」は少しあります)
蓋を紛失する事も無いので助かります。
「ブートデバイス用」ですが、せっかく新しく仕入れるので「USB3.0」にしました。
容量は4GB以上あれば良いのですが、USB3.0だと「8GB」が最低みたいです。
これからは、CDやDVD、BDよりも、USBメモリーが多くなりそうです。
「USBメモリーの出始め」は、「良く消える」とか言われてたけど、そんなには消えない…。
「スペースファクターが良い」と言うか、とにかく、場所をとらないで大量のデータを収納出来ます。
最近では、「簡易ホームサーバーのストレージ」にも使っています。
(厳密な言い方をすると、「同等製品のベンチ」です。2本買ったので…)
このメモリーは、FAT32でフォーマット。
画像左は「USB2.0スロット接続」、右は「USB3.0接続」でのベンチです。
余り速くないですが、遅くもありません。
Windows PE 用のブートメディアも作ります。
まあまあです
スピードも、決して「高速」とは言えませんが、そんなに遅くも無いです。
「少容量」なので、「まあまあ」です。
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購入金額
0円
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購入日
2015年12月16日
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購入場所
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