嫁にタブレットPCを渡すうえでBluetoothキーボードが必要でした。
LogicoolのBluetoothキーボードと言えば、K810が至高の出来だったので、信頼性の高さと丁度Amazonでキャンペーンで激安だったので、前々から気になっていた本製品を購入。
外箱はこんな感じでポップ。
キーも全体的に丸いのでこういったデザインなのかもしれませんね。
K810との比較です。
上の写真がK380、下がK810。
キー配列はほぼ一緒。矢印キーの左にあるキーがfnキーかctrlキーかの違いでしょうか。
Bluetoothの接続自体は黄色いボタンを長押しで接続状態となるので、接続したい機器でBlurtoothの追加設定を行えば簡単に接続できます。
黄色いボタンの数でわかる通り、3台まで接続可能。
バッテリーはK380は単四電池2本に対し、K810は充電式。
外で使う際は簡単に電池交換ができるK380の方が良いかもしれません。
キーピッチも変わりはありませんが、キーが丸いので、普段キーの端をタイプする癖のある人は注意が必要です。
キーストロークは浅めなので、打鍵感を求める人には物足りないかも。打鍵感はK810の方が優秀。
なおK810のようにバックライトはありません。
WindowsタブレットとiPad Air 2で接続確認を行いましたが、さすがはLogicool。チャタリングとは無縁です。
これまでたくさんのBluetoothキーボードを購入してきましたが、安めの機種ではほぼチャタリングの問題がありました。
やはり信頼のあるメーカーの物を購入するのが得策ですね。
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購入金額
2,018円
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購入日
2017年02月25日
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購入場所
Amazon
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