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2016年5月19日 内蔵グラフィックでのFFベンチを追加しました。
i7-6700Kと迷いましたが、TDPがi7-6700(65W)、i7-6700K(91W)と
この差が普段使用しているときの発熱に大きく影響すると思い
今回はK無しにしました。
定格動作クロックがi7-6700(3.4GHz)とi7-6700K(4GHz)の差は
悩ましいですが、割り切る事にしました。
前回のi7-4770Kでは静音性と高冷却効率の両立に苦労しました。
難しい課題ですね。
i7-4770K搭載PCは子供の部屋で爆音をたてて動いています。
今回は今までおざなりだったケースから見直して冷却と静穏性を両立できる
PCにしたいと思っています。
3.40GHZの文字が少し寂しいww
使われないだろうリテールクーラー
i7-4770Kの時は緊急用にとっておいたら簡易水冷のポンプが壊れた際に
役立ちました。
実際にPCを組んでから色々とレビューしたいと思います。
↓MSI用にカスタマイズされたCPU-Zでベンチマーク取ってみました。
やっぱりほとんど変わらないですよね。←強がり
内蔵のIntel HD Graphics530でのFFペンチマークではそこそこのスコア出ました。
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購入金額
37,980円
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購入日
2016年05月14日
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購入場所
jakeさん
2016/05/14
動画のエンコード、写真の現像、重たいゲームとかだとクロックの差は無視できないかと。
軽い負荷なら、さほど差は出ないと思いますよ。
flatcaddyさん
2016/05/14
コメントありがとうございます。
おそらく気持ちの問題だけだと思っています。
負荷がかかる作業をするときK無しの所為にしてしまいそうです。
プレカリアート真面目明さん
2016/05/16
flatcaddyさん
2016/05/17
そうですよね。
ベンチマーク取るときは良いのですが、結局それ以外は
クロック落として使ってしまいます。
数値にすると違うけど体感できるほどではないですからね。