RSL 2600 3WAY Mini monitor speaker
Acoustic Suspension
Black Wood Grain Textured Vinyl
クロスオーバー周波数 1000Hz、6000Hz
Woofer
8.1 inch 20.6cm Alfa Olefin
オレフィン 合成パルプ 軽く,水にあっても破れず強度の大きい
内部損失が高い素材
Magnet Structure ユニットの重さ?磁石の重さ?
2.1 Pounds 0.952kg
Midrange
4.5 inch 4.5cm Alfa Olefin Cone
Tweeter
1 inch 2.5cm Alfa Olefin Dome
再生周波数帯域
50Hz~22kHz
Power許容入力
20Watts
Maximum Power
80Watts
出力音圧レベル
92db/Watt at 1 meter
Impedance
4Ω
Minimum Diffraction Grille
金属製メッシュ 上下がプラスチック
サイズ H:357 W:222 D:260mm
14x8.75x10.6 Inches
比較Victor SX-F1S
H:348 W:209 D:259mm 6.5Kg
12.5 Pounds 5.67kg
10mm厚パーチクルボード
真っ黒で小型でも厳つい雰囲気
パッと観 YAMAHA ヤマハ NS-20M 3wayによく似てます。
2Wayですが密閉型Victor SX-F1Sと比べてスピーカーユニットの数とサイズが
多く、大きい分エンクロージャーが大きいですが重さが1kg軽い、これは箱の
振動を使うアコースティック サスペンションと箱鳴りを制御した密閉型の
違いなんでしょう
同じ密閉型で有名なYAMAHA NS-10M、NS-20Mもがっしり創られ重量が張るかに
有るのに対して、海外の密閉型スピーカーは比較的軽量で地域によって独特の
音を出すと、どこかのサイトで読んだ事があります。
今回は自作のスピーカーエッジを作ってみたくてジャンクのRSL 2600を落札。
送料込みで1,700円
エンクロージャーの底部が水を吸って膨張してます、それとウーハーのエッジ
が劣化、触れば崩れます。外見上はそれ位。
繋いで音を出して観て以上は無さそうで小音量でも随分低音が聞こえます。
エッジの修理すれば良さそうな音を奏でてくれそうです。
手が掛かりそう
先ずはスピーカーエッジ素材探しから。
エンクロージャーは下部のBlack Wood Grain のビニールを剥いでエポキシで整形。
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購入金額
500円
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購入日
2015年11月29日
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購入場所
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