驚くなかれ、最近5年くらい、我が家には1つもテスターがありませんでした。
息子は少し電気製品を弄るので聞いてみたのですが、
「どこかにはあると思うけど、どこにあるか判らない」
と言うので、1つ買う事にしました。
あっても大した使い道は無いのだけれど、無いと困る物です。
およそ5年くらい前まではテスターは3つや4つはあったのですが、病気をした時に全部捨てられました。
その後、息子と部屋も交換した時に、忙しくて「全部、任す!」と言ったのが運のつき、無くなった物が多いです。
「USBハブ」なんかは、やっぱり3つや4つは持っていたのですが、全部、捨てられたらしいです。
どうせ、2.0だから良いのですが…。
USB3.0が主流になった今でも、「USBハブを1つも持たない」と言うのは、自己のポリシーになっています…。
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購入金額
1,200円
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購入日
2015年10月28日
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購入場所
Amazon
Schrödingers Katzeさん
2015/10/31
デジタルテスターは気が利くものだと、勝手にオフになってくれるのですが、そういう機能が無い機種では電源をオフにし無い事を忘れないようにしないと気がついたら電池切れなんてことがあります。
一般家庭だと、導通テスターと、電池チェッカーに使えれば、必要充分だと思います。
USB-HUBは、使いようなんですがね…。バスパワーのものは兎も角、セルフパワーのものは、問題の切り分けの役に立つこともあります。
…が、まぁ、デスクトップ中心なら、コレも問題ないかもしれませんね。
ノートPCとか、それに近い製品だと、セルフパワーのHUBはいざというときにあると便利です。
hachiさん
2015/11/01
今回、不思議とデジタルかアナログかで迷いませんでした。多分、10年くらい前にアナログを初めて使い、デジタルの良いところも悪いところも分かっていたと思います。アナログだと極性が逆だと針がぶつかって計れないけど、デジタルだと(-)が付くけど計れるとか…。「桁数」だけは注意しないととか…。
ハブは、デスクトップマシンならたいていは4つ位はあるので、「使わない物を外せば足りる」と思ってます。全部を同時に使うようなら使い方に問題があります。だから、基本的に必要が無いのです。
それにしても、「パスパワー」は問題が出る事が多いですね。