先日購入した Bluetoothヘッドホンは連続使用で 5時間程度しか持たないので、乾電池ではコストがかかり過ぎるので充電池で使用する事にしました。
単三型のエネループは常に何個か余らしている状態なのですが、単四形は 4本しか持っておらず全て使用中です。
そこで前から気になっていた Amazonベーシックのモノに手を出す事にしました。
もっとも家にある単四電池を使用する機器は一度セットすると 1年以上電池が持つモノばかりだったので乾電池で使用した方がコスト的に安く上がるので、4個パックの方に手を出しました。
小さめの専用の箱に入っていますが、内容物に対して箱が大き過ぎですね(^^;
仕様上はエネループと同等
届いてすぐに使え、長期保存後(3年間未使用)で電池残量が 70%という容量保持力との事で、エネループと使い勝手が一緒で便利です。
どこの OEMかは明かされていませんが安心の「Made in Japan」です。
当然?エネループの充電器で問題なく充電できていますし、使用していてエネループとの違いは全く分かりません。
今後購入する時は本品を購入したいと思いますが、単四電池は当分買い足す事は無さそうです。
次に単三型の充電池を購入する時には、 Amazonベーシックのモノにしたいと思います。
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購入金額
798円
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購入日
2015年10月02日
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購入場所
Amazon
Schrödingers Katzeさん
2015/10/24
実際、対応充電器の方がそうなってますし。
今のエネループの方のスタンダードモデルは充電可能回数が倍くらいになってたような。
公称の性能に差が有ると、お値段で単純比較できないので、悩ましいところです。
やっぱり充電池はデジカメとか、消費電力大きめで小型の機器の躍進の影響が大きいと思います。時計など、省電力な機器の場合、放電特性とかもあって、乾電池の方が有利なこともありそうです。
電池が「よく切れる」場合は、大容量のモノの方がコストパフォーマンスは兎も角、利便性は高い可能性もありますが、状況次第ですね。
業を煮やすようならもっと容量を確保できるように電池ボックスをつけて大きい電池を付けられるようにしてみるとか…なんていうてもありますね。
jakeさん
2015/10/24
エネループを作ってる会社です。
atsuo@tokyoさん
2015/10/24
Amazonのコメントでも対応充電器からエネループだろうとか、性能的に過去世代のエネループなんてありましたね。
充電回数については、現状のモノでもうちではまず限度回数まで使い切るなんてなさそうなので、今ので満足しています(^^
消費電力が大き目な機器だと、最近は専用の充電池ばかりですので、結局使うモノが限られています。
置時計などは昔からアルカリ電池よりマンガン電池の方が良いと言われていますよね。
今のところ「よく切れる」という状況はありませんが、その様な場合は容量を考えるべきなんですね。確か、黒い方は 800mAhでしたね。頭の片隅に入れておきます(^^
atsuo@tokyoさん
2015/10/24
業界の吸収合併、再編成は良く分かりませんが、SANYOなき後パナソニックが吸収したと思ったら富士通も関係しているのですね。
以前、うちでSANYO製ドラム式洗濯機が購入後かなり経ってからリコールで回収になった時、既にパナソニックに吸収された後でパナソニックの新品と交換になった事がありました。
昔好きだった DENONもとうの昔に無くなったと思っていたら今もどこからか出ているし、どこがどこなんだかよく分かりません(^^;;;
CR-Xさん
2015/10/24
軽量と言う事でエネループ・ライト使ってますが、
panaの馴染めないので次買い足しはamazonの黒にするかな。
atsuo@tokyoさん
2015/10/24
うちには SANYO時代の単三型エネループは沢山あり、先日急速充電器とセットのパナソニックの充電池を購入しましたが、違和感が...(^^;
性能的にも黒は気になるのですが、うちでは性能を活かせずもったいなさそうなので、次もamazonの白かな。