2014年発売の平成仮面ライダーゲーム第2弾
発売時に予算の都合で購入できなかったのですが、最近中古で購入しました
劇場版の集大成
謎の映画館に集められたライダーたちが、シネマという謎の怪人や二人の子供たちに従って映画の世界に入り映画を完成させることでストーリーが進みます。
映画がテーマーになっているだけあって、各ライダーの劇場版を中心としたストーリーになっています。
ですので、それぞれ固定したライダーしか使えない劇場版の話とどのライダーも自由に使えるボーナスステージなどがあります。
前作といいところも悪いところも・・・
あまり変わってないですね。
座標があわせにくいところもそのままですし。
特にバイク操作は・・・
ちなみに、バイクではなく馬にのるライダーおよび+αがいます
ライダーは、響鬼・・・劇場版の響鬼は江戸時代とか戦国時代辺りを舞台にしているためです。
まさかの+α要素
まぁ冒頭からばればれなんですが、仮面ライダーオーズの劇場版で登場した、あの「暴れん坊な将軍様」がこのゲームに登場し、なおかつ自分で操作できるのです!
まぁまだ自分でつかえるところまでは進んでませんがw
ライダー好きなら文句ないですが・・・
ただのアクションゲームとしてみた場合はいまいち。
うちのPS3だけの現象かもしれないのですが、大量に雑魚キャラがいる場合、かなりカクカクしてとまります。
フォームチェンジもある意味しょうがないですが、オーズはコンボ限定とか、最強フォームには自由に返信できないとか(超必殺技あつかい)
主役ライダー以外も使えるといいんですが・・・ストーリーすすめば使えるかもしれませんけどね。
あと、ディケイド以降の方はだいたいオリジナルキャストが声をあててるんですが、それ以前のライダーでも数人、オリジナルの方が声を当てていました。
ライダーに対するその役者さんのスタンスが分かるってモノですw
-
購入金額
1,780円
-
購入日
2015年09月23日
-
購入場所
ソフマップ
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。