レコードは数十年経っても再生可能ですね 私が持っているのでも1970年頃発売のもあります
ですがレコードは溝(マイクログルーブ)に音が刻まれているので微細な埃が長年の間に入り込みます またタバコの臭い、煙、部屋の臭い、などがレコードや袋にこびり付きます ジャケットやライナー
には手の汗がカビと為ったりシミになったりしてます 古いレコードは水洗い、アルコール洗浄、再度水洗い....乾燥....でこの鬱袋に入れます その時ジャケットやライナーもアルコールで洗浄します (濡れティッシュにエタノール消毒薬付けて拭いてるだけですが)。
レコードを洗浄する機械も販売されてはいますが、手持ちレコードの量は機械導入するほどでもないので、私的には手洗いで十分なわけです 買えないし、邪魔だし うん..云い訳か...(>_<)
100枚入りでレコード購入時のものと同等品です が..細かいこと言うと袋の丸くなる部分がレコード購入時に入っていた袋と比べると横幅に余りが出ますね レコード外形より少し大きめなんですね。
材質はポリエチレンみたいで、柔らかくはないです 若干パリパリします
タバコの匂いや埃が長年保存すると入りますね
レコードは水洗いしても溝の糸くず状のものが完全には取れないようです 湿らせたレコードクリーナーで拭いて、レコードを掛けるとレコード針に埃が付いてきます 数回再生しないと埃が取り切れないですね。
カビ、臭い、埃 対策には良いかも...
レコードは1980年代中頃で販売は終了してます レコードは30年以上たっている筈です。
交換したほうが気分は良いですね 序でにジャケット袋も換えると気分が良いです
06タイプ(素材が薄くて扱いづらい 09をお勧め)
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購入金額
850円
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購入日
2016年04月頃
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購入場所
amazon
フェレンギさん
2016/05/07
センターがずれているものもありましたが、なんとなく輸入盤の方が音が良いと感じてました。
良いかどうかは別として、アナログはちょっとしたことが結果に反映するのが面白いです。
きちんとしたお手入れが 良い音に結びつきますように。
タコシーさん
2016/05/07
おはようございます...
輸入盤は紙製袋が多いのですか? あまり洋楽には縁が無いので...
でも数少ないマドンナは紙製でしたね...
紙製は意外に扱いやすい感じはしました 数少ない経験ですが...
jive9821さん
2016/05/07
輸入盤の金がかかってるものは色々プリントされたコート紙ですが、それ以外は白い紙製ですね。この紙が古くなると黄ばんだり、湿気を呼んでカビがついたりするのが弱点です。
ちなみに私も、先日古くなった輸入盤の交換用に内袋を買ってきたところです。
タコシーさん
2016/05/07
輸入盤はビニール製って無いのですか?
初めて知りました...私が買ってないのもありますね
和製ものでもオフコースのどのアルバムだったか紙製の内袋使っていますね
色々趣向を変えていたということでしょうか...
なかなかレコードは奥が深いです