こちらのフィルムですが、四方が浮きのような感じができます。
この事をAmazonのカスタマーレビューに記載したところ、Spigenのサポートさんが対応してくれ、代替品を送ってくれました。
代替品を貼ってみたところがこちら。
購入したものとあまり変わらないように感じました。購入したフィルムは既に処分しており、サイズの比較はできません。後日談ですが、サイズは同じだそうです。
結論から申し上げると、これは『浮き』ではありません。
Apple Watchのガラスは、液晶部分は透明ですが、周囲はブラックガラスになっています。その黒色のところにはみ出してフィルムが貼られることによって、浮いているように見える。ということのようです。周囲が白色なら、浮いているようには見えなかったでしょうね。
ここで私なりのApple Watchのフィルム貼りのアドバイスをします。
とりあえず何が大事かというと、『位置合わせ』です。
フィルムが小さいからと舐めてたら、必ず失敗します。
iPhoneのフィルムは、受話部、フロントカメラ、センサー、ボタンで位置合わせは簡単です。しかし、Apple Watchには、そんな物はありません。
まず、Apple Watchの液晶非点灯の時に、おおよその位置合わせをしておきます。そしてガラスの表面をキレイにします。
4枚目の写真のように、画面に表示させる。これで、上下左右の空き具合で、フィルムが中央に来ることがわかります。
お試しください。
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購入金額
0円
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購入日
2015年05月12日
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購入場所
Spigen
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