上記のバッカスのベースに取り付けました。
弦のざらつきは強めで、張りたてのテンションの高い状態ではスライドしずらいです。
大きな楽器店へ行くと、1000円前後で売られています。
メジャーなメーカーのベースの弦は高価(3000円~6000円)ですが、Warwickはコスパが高いわりに音がいいので助かります。
特に問題なし
4弦が不良だったという話をよく聞きますが、特に問題ありませんでした。
もしかするとWarwick用に最適化された設計が原因かもしれません。
フェンダー型のペグ配置には適合しない
この弦はWarwick製ベースに最適化された設計になっていると思われますが、そのため4弦の太い部分が通常の弦より長いです。
そのため、フェーンダー型のヘッドのベースでは、1㎝程度極太の部分をペグに巻き取ることになります。
MusicmanとG&Lも、おそらく適合しません。
※いずれも4弦ベースの場合です
下の写真は、Bacchus製Jazz Baseに取り付けた画像です。
逆にWarwickのベースに近いヘッドデザインのベース(Gibson、Ibanez、Yamaha TRBXシリーズ、Spector、リッケンバッカー、SCHECTERなど)には適合する…かも。
低音重視
Warwickらしい低音重視のパワフルな弦ですが、基本的にベース本体の音の影響のほうが強いです。
ブライトというよりバキバキのハードなサウンドが持ち味でしょうか。
いい楽器で使うと、濃厚な重低音になるのでは。
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購入金額
1,200円
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購入日
2017年01月22日
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購入場所
Amazon
北のラブリエさん
2017/01/23
いぐなっちさん
2017/01/23
とりあえず4弦も一本ないとねと思って買ったのはいいけど全く弾いてないパターンですじゃ
完全に5弦で調教されて全く引けないですじゃ