先に、LAMYの万年筆を入手し、慣れて好きになり‥
結果、ボールペンがどうにも気に入らなくなったところで、こちらを知りました。
こちらの商品は、
サインペンの手軽さと、万年筆の書き味を体感できる商品とのこと。
明和電機の土佐社長愛用品。通称土佐ペンと呼ばれているらしいものと知って、探しに出かけてみると‥
見た記憶が無いだけで、割とあちこちで売っている商品でした。
色は、黒・赤・青。
海外でも展開されていて、なぜか海外商品だと軸がいろんな色。インクもあれこれ。
好きな人なら、おみやげとして買って帰るそうです。
使ってみると、万年筆とは違うとは思いますが、ペン先のこしがあるので、細くも太くも書ける。
すらすら書ける感じはサインペン。
確かにいいとこ取りの感じはあります。
気になる事といえば。インクの裏写り。
止めた場所でぽつぽつ水玉模様が。。
サインペンをほとんど使ったことがないので、インクの違いなどを分からないままですが。
文字がにじむかんじではないので、こういうものだろうな~という感じで使っています。
こちら、詰め替えて使う事ができます。
といっても、「そこから!?」という感じ。
文字を書く際に指で支えている部分から外れ、ペン先・指で支える部分・インクタンクと一体化されているので、そのまま付け替えます。
気になっているのは‥
本体はどこでも売っている感じなのに、リフィルは大きめの文具店でしか買えませんでした。
1年以上使ってきていますが、キャップのクリップが頑丈で、壊れる気がしないほど。
確かに、詰替えがあって、側が壊れない。という根本的な部分がしっかりしているんだなぁ。と感じられる商品です。
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購入金額
540円
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購入日
2015年11月24日
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購入場所
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