ロームシアター京都内にある蔦屋書店で家内が試供品を貰ってきてくれました。

サンプル品としては高価なものですが、時にはフレグランス、時に高級チョコレート、アンテナショップとしての役目があるのでしょう。

戴いたのは森永製菓のカレ・ド・ショコラ　フレンチミルク

カレ・ド・ショコラには、フレンチミルクの他にベネズエラビター、マダガスカルホワイト

　　　　　　　　　　　　カカオ７０，カカオ８８　計五種類の味わいが用意されております。

ミルクとビターの２種類を選択できたそうですが、「あんたはミルクのほうがエエんやろ？　私はビターが欲しかったんやけどね。」　ですと。

私もビターが良かったのですが、そこはそれ「ありがとう」と言っておきましょう。

中は７枚が３列　個別包装です　

それぞれは密封されていませんが、今日は１枚だけ　毎日１枚づつ　そんな食べ方にうれしい。

浅田真央さんが、体重を維持するために練習の後に一口だけ大好きなチョコレートを食べる。

それを楽しみに頑張るというような事を言っていたのを思い出しますが

まさにその用途にも使えます。

それに値する口溶けと美味しさがあると思います。

カレ・ド・ショコラのカレはフランス語で四角

綺麗に面取りされていますが、それも口当たりのための工夫だそうです。

確かにこのような形状で面取り処理がされていないチョコレートを食べたことは何度もありますが

引っかかりを感じたような、、、カレ・ド・ショコラは大丈夫です。

包装紙も金色と黒　高級感があります。

原材料として

1枚（標準４．９ｇ）につき
エネルギー:２８ｋｃａｌ:　たんぱく質:０．４ｇ:　脂質:１．８ｇ:　炭水化物:２．６ｇ

食塩相当量:０．００７ｇ

試供品として　良いものをいただけました　幸運でしたね。