このデジカメが単３ｘ４本だったので、
充電池にしなきゃ！
ということでこの充電器と充電池を買ったような気がします。

というか、ふつうの単３電池が使えるからこのデジカメを選んだのかもしれません。

充電器は、つい最近まで使用していました。

ぞんざいに扱っていて、床にころがっているところを踏みつけてしまい、調子が悪くなりました。わたしの足も痛かった。 

電源のタップが床に無造作にあったものだから、充電器やアダプターも床に直置きとなっていました。

その後、反省して、タップを個別スイッチのあるものやアダプタ用に余裕があったり交互に挿さるものに置き換えて、ついでにタップ類の床置きをやめました。

充電中を示すランプは最近の充電器のように電池ごとではなく、全体で１灯だけです。

同じ型番でマイナーチェンジをしながら長く販売されていたらしく、初期のモデルでは、電池の劣化判定が緩やかだという情報がありました。新しい機種の判定では劣化していると判定されて充電出来ないような電池でもこの機種の初期モデルなら充電できてしまうこともあって重宝するということです。