Ankerの製品との大きな違いは、Anker製のモノは合計 12Aまでのところ本品は合計 10Aまでとなっています。

そして双方とも各ポート最大2.4Aまで対応しています。

うちでは 6ポート同時に 2A以上必要な機器を繋ぐ事はないので、本品で十分です。

また、両製品とも各ポートに接続された機器に最適な出力で充電出来るようになっています。

内容物は

1mの電源ケーブルと本体、それと簡単な説明書が付いてきます。

サイズは 26 ｘ 69 ｘ 99.5mmとなっており、Anker製のモノと比べカタログスペック上ほぼ同じのようです。

Anker製の 5ポートのモノより一回り大きくなっています。

奥が本品

前面の各ポートには「AUTO 2.4A」と表示がありますが、最初に書いた通り合計 10Aまで同時接続可能となっています。

電源ケーブルはメガネ型となっているので

以前購入した短いケーブルをこちらでも使えます。

夏の家族旅行には 5ポートのモノを持っていったにも関わらずポートが足りなかったので、次回の家族旅行には本品を持っていこうと思っています。

それでも足りないと思うので、別途 USBポート付きの電源タップを持っていく事になるんだろうなぁ(^^;