後ろの本は関係ありません。ピント合わせのための背景です。
UM-232Rを取り付けます。電源はバスパワーです。
USBシリアル変換モジュールは取り外し可能です。
信号線の先には、メスピンソケットと挿入用のオスピンヘッダを配置しています。
更に、基板下にはそのまま挿せるピンを装備。
これでArduino pro miniなどにスケッチを送り込めます。
更新: 2015/01/13
機能性
Sparkfun FTDI breakout互換。
ピン配置をSparkfunのFTDI breakoutと同じになるように作ってありますので、Arduino pro miniなどがそのまま接続できます。
更新: 2015/01/13
コストパフォーマンス
UM-232Rを有効活用できて安い。
基板だけだと秋葉原価格では200円以下で収まるのではないでしょうか？
秋月のUSBシリアル変換モジュールは組み立て式が1個800円なので、他社のより安くなりますね。
（その分見た目が悪いけど）
更新: 2015/01/13
実用性
仕様上には問題ありません。
仕様上には問題はないのですが、使用上では多少問題があります。
それは、ソケットからUSBシリアル変換モジュールが外れやすいことが問題です。
-
購入金額
300円
-
購入日
2015年01月13日
-
購入場所
自宅
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。