SDと説明書のみ
他のSDカードのパッケージとかわりません。
ブルーとホワイトのさわやかなパッケージです。
箱をあけ、中身をとりだしました。
SDカードと説明書のみです。
付属品は一切ありません。
説明書は、英語、中国語、韓国語でした。
日本語も入れてくれてもいいと思うんですが…
真っ白なSDカードがかっこいいですね!
安定して使える、さすが東芝
初めてWiFiのSDカードを使いました。
いろいろ悩んで購入したのですが、普通にすんなり使えています。
さすが東芝だなぁと思いました。
SDカードの速度はClass10ですので、
デジカメで写真を撮るのにも、動画をとるのにも申し分なし!
SDカードは十分速いので、きちっとパフォーマンスがでています
そして、WiFiがすんなり認識できるし、
撮影した画像を選んで転送できるのが、すごく便利なのです!
最近はデジカメ内にWiFiを内蔵しているものが多くなってきましたが、
内蔵していないデジカメをお使いの場合は、
ぜひ使って欲しいと思いました。
切り替えが出来ればいいが…
FlashAirを少し使ってみて感じたことを書きます。
このFlashAirは、3つのモードがあるみたいです。
1.アクセスポイントモード
デジカメ(FlashAir)とスマホを連携させるモードです。
1:1でつないで、デジカメ→スマホへデータをおくれます。
2.ステーションモード
デジカメ(FlashAir)を、無線LANの子機として扱うモードです。
デジカメ(FlashAir)が無線LANにあるので、お手軽に扱えます。
3.インターネット同時接続モード
使っていないのですが、無線LANルーターになるみたいです。
ここで問題なのは、このモード切替がSDカード内にあるConfigテキストの値を変更する必要がある
ということです。
アクセスポイントが内場所なら、1で使いたいし、
アクセスポイントがある家庭では2で使いたい。
しかし、いちいちモードの切り替えをしないといけないのがちょっと手間ですね。
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購入金額
3,070円
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購入日
2015年01月04日
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購入場所
アマゾン
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