Web上でパーツを選んで設定を入力するだけで間にWindowsストアアプリが作成できます。

Windows Phoneアプリも作成できるようですが、日本ではWindows Phone 8は出てないですからねえ...

データソースには、RSS、HTML、YouTube、Flicker、Bing、Facebook、Twitter、Instagramがあります。

日本語の使い方ページではTwitterやInstagramについて書かれていないところを見ると最近追加された機能なのかもしれません。パーツが増えると表示できる内容が増えるのでどんどんパーツが増えて欲しいですね。例えばニコニコ動画とか。

できることは限られているとはいえ、せっかく簡単にWindowsストアアプリが作れるのですから、もっとわかりやすい使い方説明のページがあれば良いのになあと思います。