第1章　(1～19ページ）

総合開発環境 Arduino IDEの使い方

1～19ページにわたり書かれていましたが、これから実用的な電子工作しようとしている人には、

ちょっと無駄にページをさいているようです。

（この書籍の購入を考えている人は、「総合開発環境Arduino IDE」の使い方を、熟知している人が多いと私的には思いました。）

第2章 （20～37ページ）

LEDを使った回路

今回は、ロボット制作の参考に購入しましたので、一応目を通しただけでした。

第3章 （38～54ページ）

センサ回路

この中では、距離センサが参考になりました。

第4章 （55～66ページ）

温度計回路

今回は、ロボット制作の参考に購入しましたので、一応目を通しただけでした。

第5章 （67～82ページ）

アクチュエータ回路

この中では、RCサーボ制御が参考になりました。

第6章 （83～103ページ）

ロボット回路

ここは、本命のところですが、二足歩行ロボット制作のページが、10ページしかなく、

物足りなさを感じてしまいました。

まあ半分くらいは参考になったとゆうことで評価は、2.5です。

もう少し参考になるかと思い購入しましたが、期待外れでした。

しかしながら、これからArduinoを使ってみたい人には、良い本ではないでしょうか。