PS Plusにて期間無料提供されていたのでダウンロードしてみました。
地球防衛軍シリーズの最新作。
とはいっても過去作はひとつもやったことがありませんが。
NPCのEDF隊員の暑苦しさが結構面白かったり、終盤では地球人類が絶滅しかけてEDFのオペレータが発狂しそうになったりと単純ながら圧倒的な物量と科学力に地球が勝てないというストーリーは見ごたえがあります。
巨大生物と宇宙人を撃破せよ
おおまかなあらすじは
7年前に絶滅したはず(おそらく前作地球防衛軍3でのことかと思われる)の巨大生物が突如出現。
これらを撃退するために地球防衛軍(Earth Defence Force)のストームチームの一員である主人公が出撃する。
しかし時を同じくしてこれも7年前に撃退したはずの宇宙人(フォーリナー)が再来襲、
EDFは地球を地球人類を守るためにこれらと戦うのです。
INFELNOが激ムズ
オフライン版では約100ステージ弱のステージがありますが、それぞれ5段階の難易度が設定されています。
なかでも最高のINFELNOは激ムズで、特に巨大生物が大量に出てくるステージでは巨大生物に蹂躙される気分になります。
その代わり、難易度が高く後半のステージになればなるほど、高レベルの武器をドロップするため攻略は必須ですが。
とりあえずEASYでは全ステージクリアしました。
難易度と武器のレベルのバランスはいいのではないかと
先に書いた難易度によってドロップする武器のレベルが変わります。
つまりは少しずつ難易度を上げながら強い武器を手に入れる・・・または腕によっては弱い武器でも強い敵を倒して一気に強い武器を手に入れるということも可能です。
その点では結構いいバランスかもしれません。
反面、HPが設定されていますがこれはレベル等であげるわけではなく、敵からドロップするArmor(赤い箱)を集めることで上昇していきます。
なおステージごとに最大HPというのが決まっていてそれを超えた分はそのステージでは反映されないようです。
※とはいっても、序盤のステージからかなり高い上限が設定されているため、むしろそこまで高くするにはどれだけ集めればいいんだよ・・・ってくらいですが。
使用できる兵種は4種類あり、まだ基本のレンジャーでしかプレイしていません。
フェンサーなどは操作法も違うので相当ななれが必要なようです。
武器は現実の武器の名前を変えたものや一部レーザー兵器などの架空の武器があります。
一部の爆発系の武器(ロケットランチャーやグレネード)などは着弾地点によっては自分も爆発に巻き込まれるため近距離で使えないなどの制約もあったりします。
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購入金額
0円
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購入日
2014年11月10日
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購入場所
Playstation Store
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