と言う物でありますが、古い木材の木ねじの穴がおかしくなったときにしか使えない様な気がします
元々こんな物使わない様にした方が良いと思いますが、キッチン回りとかの20年位たった木ねじの補修には有効だと思います
基本的には雌ねじの修正道具です
ギザギザになっている部分を細く切ってネジの両端にあわせて埋め込むとネジに摩擦が発生してネジが止まると言った流れになります
金属用ならヘリサートと同じ考え方ですね、価格は圧倒的に安いので、これも有りかと思っています
昔は木の穴に木工パテを入れて硬化させてからドリルで下穴開け、それから木ねじで止めると言った工数が削減されます
割り箸カット、木工ボンド止め、下穴加工という手もありますが、やはりそれも木工ボンドが乾かないと次の工程にいけません
ただ、深さに応じた部材をカットするのが相当難しいので慣れは必要かと思います
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購入金額
298円
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購入日
2014年11月17日
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購入場所
ドイト
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