「正しい」は極論です。「一例」と思って下さい。
鯖が嫌いな人は無理ですが、そうでない人にとっては「食卓の救世主」です。
始めに、スープだけを器にあけます。奥様が「良家出身」ですと捨てられてしまいますが、捨ててはいけません。大事な出汁の利いたスープです。
好みにより、醤油を垂らします。別に「二度仕込」でなくても良いです。
熱湯を注ぎます。この時、少量の葱や生姜を追加しても良いですが、材料が良いので「何も入れない」のが正統です。これが「黄金のスープ」です。火傷をしないようにゆっくりと味わって飲んで下さい。
いよいよ、鯖の身を戴きます。好みで少量の醤油を掛けますが、健康のためには「何も入れない」のが良いでしょう。また、「特別に鯖缶が好きな人」意外は1人で1缶は多過ぎです。
なお、これは「鯖缶通の楽しみ」なのですが、中骨が柔らかくなっていて美味しいです。なお、鯖缶を戴いた後は洗面所で顔を洗って下さい。特に、ワンコやニャンコを飼っている方は必須です。
それから、「鯖缶」の評価はとても難しいのですが、「この製品」では嫌な臭いは全くしませんでした。新鮮な鯖を材料にしていることは明らかです。
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購入金額
105円
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購入日
2014年10月18日
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購入場所
東光ストア
タコシーさん
2014/10/18
食事の好き嫌いは無いほうです
hachiさん
2014/10/18
はい。良い事です。
何も無い時は、本当に助かります。