将来的にきせかえを愉しむ上で、明るいほうが可愛いかなと思い、白を選択。
パッケージは、説明書と上蓋のきせかえパーツと本体。
本体は白く技適マークなども着せ替え可能な蓋の下に隠れているので、
少しさみしく感じます。
蓋を開けた所。
この本体の特徴であるSFCのカラーボタンが際立ちます。
その他、電源ボタンやSELECT・STARTボタンの位置が変わりました。
上下のインタフェース。
カードスロットの位置も下に変更。
またボタンも追加されています。
旧型との液晶の違い。
旧型のほうが色温度が高く青白くみえます。
サイズは若干大きくなっており、画面サイズも上下ともに広くなりました。
その他、改善されているという話の無線LANは2.4Ghzのみの対応。
せめて5Ghzに対応して欲しかった。
付属のmicroSDHC。東芝製class4の4GB。
ベンチマークは以下。
既にこちらに変えています。
少し触ってみたところ、
・3D表示がきつくなくなり、見やすくなった
・ソフトウェアの起動が早くなった
・ダウンロードが早くなった
といったことが体感的にわかります。
今から3DSを買いたいという場合には、newの方をおすすめします。
-
購入金額
17,280円
-
購入日
2014年10月11日
-
購入場所
ビックカメラ.com
cougarさん
2014/10/12
後、確かにきせかえプレートでデコらないと寂しい感じはしますね。
サードから透明カバーとか出たら自作カバーにする人も増えそうですね。
sandbagさん
2014/10/15
任天堂の策略にはまっています・・・。