恐らく初の朗読を題材にしたマンガだと思います。
動きのあまりない朗読でどんな風に面白くできるのか、気になって最初読んでみたのが始まりますですが、読む朗読の作者の内情を中心に、また朗読のテクニックを織り交ぜつつ、描き方はミスター味っ子(よい意味で大げさ)に近い感じになっています。
12巻では、ガンダムのニュータイプ的な意思の疎通が見られますが、漫画ならではの表現なので、アリかなと思います。
12巻では、主人公ハナと恋敵かもしれない五十土(いかづち)さんとの朗読対決がメインの話です。なんというか…意外な展開にちょっとビックリしました。
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購入金額
637円
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購入日
2014年08月29日
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購入場所
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