注文してから1日半です!
すごいぞ!ツクモロボット王国と佐川の連携!
8月終わりになるとつい新しいおもちゃを買ってしまうのはなぜなんでしょうね。
小学生のころに刷り込まれた夏休みの自由課題をやる習性なのでしょうかね。
昨年はこれ、今はもう動かない
■外観
コンパクトです。中になにか詰まっている感じはします。AR.Drone 2.0がそうだったように携帯端末をコントローラにするのは流れなんでしょうね。
■内容確認
箱には、上から外装パーツ、マニュアル、電子部品の順に3層に重ねて入れてあります。
塗装ではなくシールです。
ということは、自作も可能ですね。
インターナショナルモデルなので、マニュアルは英語です。販売ページには「web上で公開されているe-マニュアルなどは順次日本語に対応していきます。」とあるので未対応のようです。ここが準公式e-マニュアルのようです。(ニコニコにあるダンスしている動画を作った人らしい。)
■名付け
今年話題の人からもらって、「孝高」にしておこうと思います。
■組み立て
フレームの接合やサーボモータのケースのとの接合はほとんど透明プラスチック製のプッシュリベットを使います、サーボモータの回転軸とフレームの結合だけはネジ留です。
途中経過を載せておきます。
おもちゃではなく教育用ロボットというのは部品を見てもわかりますね。
共通部品を多用して金型を減らす努力とか、簡単なところから作り始めるとか
昼寝やらzigsow書いたりで結構サボりましたが、サボらなければ1日でできそうですね。
■コントローラの準備
手ごろなのを入手してきました。
■開発用ソフト導入
Playストアで「DARWIN-mini」を検索してインストールを選択するだけでした。
■テスト
初回だけBluetooth設定します。
間接動作テストで個別に微動させるテストできます。
コマンドで設定済みの姿勢を指示できます。
ここで、両足首、両股関節、右肩の位置が180度ずれていました。
右肘の調子が悪いです。
□振り付け
■リンク
・ツクモロボット王国楽天店
http://item.rakuten.co.jp/tsukumorobo/0405994178016/
・杉浦機械設計事務所
http://www.machinedesign.co.jp/
・DARWIN-MINIメモ。
http://www.geocities.jp/dr_giy/darwin-mini.html
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購入金額
53,892円
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購入日
2014年08月23日
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購入場所
ツクモロボット王国楽天店
CLWさん
2014/08/23
つきさん
2014/08/23
やっと手が出せるかなというところです。
まあ、
怒りのエネルギーの後押しでポチッたわけですが、、、