とは言ったものの、本当にこれが「本物のトルティーヤ」かどうか分かりません。俗に、「トルティーヤ」はとうもろこしから作りますが、「フラワートルティーヤ」と言って、「小麦粉」を使う物があります。細かい説明も書いてありますが、読んだ限りではどちらかは書いてありません。（そう言う時は、たいてい「外れ」です）
　それから、食べてみた感じでは「独特のとうもろこしの風味」は感じられません。この前食べた「お菓子」の方が「とうもろこしの甘み」を感じました。しかし、せっかく息子たちが買ってきてくれた物なので、「あれこれ」と詮索はしないで頂く事にしました。
　もちろん、また改めてインターネットなどで「事の真偽」は調べてみたいと思います。
「はっきり」させないのは「主義」に反するのです。
　やはり、たとえ「プレミアム」が付かないレビューであっても、日本中のユーザーさんが目を通すのだから「いい加減なこと」は言えません。調べました。やはり、私の舌は正確でした。これは「フラワートルティーヤ」でした。後で落ち着いて考えると、Amazonの説明にもはっきり書いてありました。
　タコスの味ですか？今回は「チョリソ」の代わりの「ウィンナ」がありませんでしたが、代わりに「挽肉の炒めた物」を使いました。「サルサソース」も「青唐辛子」や「トマト」、「玉ねぎ」、「コリアンダー」などを入れて真剣に作ったので、とても美味しかったです。ただ、女性陣に一人だけ辛いのが大の苦手と言う者が居るので、「辛味」が抑えられているので、そこが残念でした。