機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) episode 7 劇場限定版 Blu-rayです。
劇場限定のみの特典は
episode 7 特製シナリオ冊子（脚本：むとうやすゆき／表紙イラスト：村瀬修功）
限定版の特典は
特典DISC
・「ガンダム35周年特別番組 UC 宇宙の記憶」
特典ブックレット
・トリビュートイラスト
・episode7原画ギャラリー
公開3日目に行ったら限定グッズがすべて売り切れていたので、やむなくヤフオクで購入する羽目に。
拡大公開で今までの倍の映画館で上映するにもかかわらず、BDがほぼいつもと同じ数量しか用意していなかったとか。
作画監督は恩田尚之、寺岡巌、菱沼義仁、茂木信二郎、柴田淳。
恩田尚之は悪名高き劇場版Ζのキャラクター作画監督。
「俺は一言だって安彦さんの絵が描けるだなんて言ってないし、描きたいとも言ってませんからね。」の発言が有名。
無理やり参加させられた挙句、禿に全否定されるという（汗）
なんの因果かまた安彦さんがらみの仕事をｗ
劇場版Ζの時はあのとき目指していたのは「伝説巨神イデオン」のときの湖川友謙さんの画だったとかとんでも発言をしてましたが、今回はあまり浮いて見えませんでした。
この人の絵で浮かないってことはキャラクターが生きてないってことにもつながる（汗）
マフティー動乱への布石がグスタフ・カールだとは思いませんでした。
ガンダムの世界でこんな前から稼働試験を名目とした先行運用というのは無茶な気もしますがｗ
Ζプラスもひどい扱いだったなあ。
いつの間にかΖとほとんど変わらないプロポーションにされてしまっていて悲しかった。
お話的には同人だと思っているので…。
本編始まる前の総集編だけでわりと疲れました（汗）
なんかお話を進めるために殺された感が強すぎる。
長い小説を端折ってまとめているからしょうがないんでしょうが、盛り上がりにかけますね。
禿の総集編映画は素晴らしいｗ
「逆襲のシャア」を利用しすぎているのもむかつく。
MS-Vがたくさん見れてうれしかったです。
プロモーション映像02は見せなくていいところまで見せすぎだと思うｗ
この巻では
回想シーンで
などが登場します。
シュツルム・ガルスが
のチェーンマイン使ってるとこはかっこよかったです。
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購入金額
13,000円
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購入日
2014年06月21日
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購入場所
ヤフオク
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