平成30年10月8日(月)2018年10月8日

時々触っていたのだが、バランスの悪さは個人的には感じるが、

軸の違いが楽しくもある。

主流にはならないだろうが、軸がこのⅠ枚のキーボードの中で

感じられるというのは楽しい、そして、なんとなく、幾つかはその違い感じられる自分がいることが嬉しい。

軸って好みあるし、効率にも直接反映するものだなってしみじみ感じます。

後継機がぞろぞろ出る物でもないことを見ていると、

それが、コストからか、需要から来ているものか分からないが、

あまり必要ないのかもしれませんね。

もっと自由にこの軸は此処にって感じで、自由度があれば違うのかもしれませんが・・

でも、バランスの悪さ感じても時々打ちたくなっちゃう魅力は健在。

そこそこたのしいんだ。

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コンパクトで有りながら、重量感有り安定している。

タイプはしやすく、無理ない感じ、キーが少ない分

ちょっと慣れも必要だが

直になれる。

慣れるかは別にして、この音

楽しみになってくるかもしれない。

使用して、3日目

青軸の　クリック音が　気にかかったが、

３日もすると、

相変わるず、騒々しくは感じるが

クリック感の　違いは

これは、これでと思える。

しかし、茶軸、赤軸が多用する位置にあったらなとは未だに思う。

しかし、青軸の騒々しさが、他のキーと混在しているが故に際立ち

自宅以外では使えないと改めて思わせてしまうところが

残念。

CHERRY　4軸キーボード

出自は　サンプルらしい。

4軸が　横列に配列されている。

キー特性を考慮し、配列したら、したで

その特性、クリック感、打鍵感、音から、

いろいろ思うところが出そう。

出自をサンプルと　謳っている潔さが

まだ、特性が違うキー軸を　1枚に収めたことを納得させてくれる。

なじめないのは、クリック感よりも　音だ。

自分は、文章を打ち込むことが多いためか、

黒軸

青軸が配置されているところを意外に　意外にクリックする。

打鍵自体は、悪くないのだが、

好みにもよるのだろうが、時に赤軸、茶軸が配置されている列を

打鍵すると癒やされる。

※数字を大量に打鍵する際には、違うキーボード使おうかな・・

このキーボードは、これだけではない。

LEDがついている。

Fn＋V　で点灯・消灯ができる。

Fn+Bで明るく

Fn+Cで暗くもできる。

67キーボードと　コンパクトな設計になっており、

その為、多用するキーが　求めているところになかったりする。

ディップスイッチが

それをまかなってくれるわけではないが、

助けられることもある。

今回は

『WIN』キーを『Fn』キーにしてみた。

WINキーも使うのだが、より使う方を優先した形だ。

ちゃんと　引き抜き工具とキートップが付属している。

限定生産

既に　２００枚中の　１２２を数えている。

どんな順番で　出荷しているのかは分からないが、

試してみたい向きには、オススメしたい。

CHERRY軸が　どれほど高い評価を得ているかは、分からないが、

安定感　心地よさ　それが　１枚に　確かに収まっており、

クリック感の違いを　楽しむこともできれば、

上列に　茶軸　赤軸があるため、確かに　打ちやすくもある。

青軸２列が　ちょっと理解しにくいが、これもサンプルからと思えば、

納得せざるえない。

軸に違いによる、クリック感の違いは、それほど意識しなくても良い

ただ惜しむらくは　青軸のクリック音が　際立ってしまっているところが、

使う場所を　気にかかる人であれば、意識しなくてはならないという点だろう。

たかが１枚のキーボードなれど、なかなか楽しい１枚であることに間違いは無い。

余談ですが、打ちやすく、ミスタイプも少ないのですが、

時に　入力されなかったり、っっっっっっっっっっっっっっｔって

感じになります。入力されないのは、きーとくせえええええええええええええええええええ

今なりました。キートップから手にて離れているというのに、

キーボードの方ではなく、なんかおかしいんだろうな

このキーボードあたりから　CHERRY　の名前を知り始めました。