オーディオテクニカのステレオ/ピンコードで長さは1.0Mです スイッチボックスとヘッドホンアンプの接続に使っています 音質は変化無し?良く判りませんと言うか普通に聴こえています(前のケーブルでもそうでしたが)安心代です....信号線材は線径の異なるOFC(無酸素銅)線を混編線材でよい音らしいですが、入力信号より良い音になるわけもないので微妙ですね
ケーブルの硬さは夏でもやや硬いです 冬は如何か? 硬すぎて処理に困ると言うことはないです
ステレオですが2本の線がバラバラでなく途中で合わさっています
パッケージが強固でケーブルを取り出すのが一苦労です
プラグ・ホールド部は大きく太いです 信号接続系は金メッキ処理です(山吹色ではない)
色分け(赤、白)されます 中国製です
下画像説明でチタン配合シースのシースとは、電線・ケーブルなどの線心を保護するカバー
オーディオケーブルのレビューを見ていると”驚いた 良い音だ” ”低音が出ている” ”高音に輝きが有る”なんて書かれていますが、すべて文章で観念的ですよね やはりサイン波やパルス波形を通してオーバーシュートとかアンダーシュートとか(無いだろうけど)ザグとか、位相特性、遅延とか、歪率とかF特とか反射とか..見られないのかな 見られなくても努力は欲しいですよね 音に影響するな
ら何らかの差異が有る筈ですよね オーディオ雑誌,ネット記事も殆ど文章だけで音質の表現をしてます 小説家?なのか? 科学的に計測を行ってその結果から色々導き出すって方向じゃないのか...? スパコンでやってみるとか? 将棋、碁でも人間を打ち負かす位だから音質比較なんて簡単なことかも。そんな手間かけられない? ごもっとも...でもそれやらないと判定基準が明確じゃないわけで...昔の550円のディスコンのケーブルが良かったなんて今頃言われても困るわけでしょ。
私?、音が出ていれば気にしません 音は入力段と出力段で粗方決まると思うので..高機能測定器もありませんから...
手堅く作られている製品と思います
上を見ればきりが無いと思いますが、オーディオテクニカ製で普通に安心して使えます
まあピンからキリまで、ピンコードです。
ピンからキリまで..と言いますが詳しくは → http://mekara.info/archives/2725.html
推察の解説ですが...ピン芸人とか言いますから1人、1がピンなのでしょう...ポルトガル語でpinta、
キリは納得いく説明が無いですね ポルトガル語の10 十字架 cruz クルスを現わしているとの説明もあります 昔はキリ(10)が最上でピン(1)が最低だったとのこと 今では逆転してピンが最上です。
と言うことはキリシタンは? 英語でクリスチャン ポルトガル語でキリシタン
キリは十字架が正解みたいな気がします 泉ピン子はピンから来ているとのことですよ。
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購入金額
1,065円
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購入日
2016年08月頃
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購入場所
AMAZON
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