根本には製図があります。
製図は世界共通言語みたいなものであり、正確に書かれた図面はどこにもって行っても通用するものです。
細かな修正依頼や現場の職人さんや工場に図面で渡すこともありますし、設計の段階で紙に書きながら設計をして、それをCADに起こすことも多いので基礎として製図を知っておく必要があります。
まあ、設計の方に進みたいと思ってる方、製図を知っていて損はまず無いです。
この本は、色々読んだ中で一番判りやすかったので買いました。
ずいぶん昔の事ですが・・・・。
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購入金額
4,200円
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購入日
不明
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購入場所
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