ディスク3枚組で、
1枚目は「夏目友人帳 いつかゆきのひに」。
これはオリジナルストーリーで、
雪の妖と夏目と優しい藤原夫妻が中心の、切なくきれいなお話でした。
私はどちらかというと、原作をもとにしたお話の方が好みです。
2枚目は「夏目友人帳 ~集い 音劇の章~」
実は、これがどのようなものなのか、
すごく興味があってこのディスクを購入したと言っても過言ではありませぬ。
第一幕 音劇版 「儚い光~きずな~」
第二幕 (昼の部)「守り犬」
(夜の部)「偽り神」
夏目やニャンコ先生、田沼・西村・北本・中級妖怪たちの声優さんたちが、
いつもの録音スタジオから飛び出して、舞台上で台詞を読みます。
光や風、生の音楽。
自然に、ニャンコ先生や夏目の顔が浮かんで来て、物語に吸い込まれていきます。
もう、感動して涙が溢れてしまいました。
好きだわぁ、この世界感。
そして3枚目は「ニャンコ先生 デジタルコンテンツCD ROM」
私のパソコンに、ニャンコ先生が動き回っています。
楽しい!!
久しぶりに、切なく懐かしい思いに浸りました。
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購入金額
6,510円
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購入日
2014年02月04日
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購入場所
アマゾン
退会したユーザーさん
2014/03/20
かけめぐる・・というのは「シメジ」みたく
うろうろするのでつかのぉ(・・?
kakapoさん
2014/03/20
画面のあらゆるところから顔を出してきまする。
時々、肝心なところが見えないことも・・・(・・;)
まぁ、猫ですから^^;