携帯の方の電波状況によっては「帯域が足りず」音や、放送が切れたり、プツプツいいますが、ラジオ放送の電波は関係なく、放送しているのと同じものをストリーミングで配信しています。携帯の方の電波は、ソフトウェアのほうではどうにもなりませんから、帯域が確保できる場所に行くしかないですね。
FM放送は微妙ですが、AMの放送局の中身は、普通のラジオで聞くよりも品質は高くなり、局によってはステレオになっていたりはします。
電磁波を発生したりするPCとかとは、相性がよろしくないラジオですが、そういったものを使いながらでも綺麗に入るのは、良いソフトだとおもいます実際に出る音なんかの条件は、ソフトより先の部分が大きいので、ヘッドフォンやイヤホンなどで、どうにかするしかないですね。PCだと、エフェクトとか、イコライザの設定をすることで、聞きやすい設定があるかもしれませんが。

Schrödingers Katze
ありがとうございます！
ストリーミングで配信か～そういうことだったんですね。
2～3分は遅れて再生されているんでしょうね。

https://ja-jp.facebook.com/notes/radikojp/radikojp-%E4%BE...
もし音が切れるようなら、バッファリングする容量を変更することで、遅延は大きくなりますが綺麗に聞けるようになります。頻繁に切れるようなら、少し大きめにしてやると、ちゃんと音は繋がるようになるのではないでしょうか。それでも厳しければもっと電波が入りやすいところ…というのがいいかもしれません。

PCが使えて、インターネットにそれなりの速度でアクセスでき、アプリケーションをインストールする権限がある場所だったら、PC用のものも用意されていますから、状況によってはそれが良いかもしれませんね。

バッファの大きさにもよりますが、そんなに遅延はしないと思いますよ。
六秒から、十五秒くらいだったかな。ですから、バッファを大きく取っていなくて、サーバが混雑していなければ、スポーツの試合も、そんなに酷い遅延は無いと思います。
ただ、リアルタイムでは間違いなくないので、多くの局で時報はアナウンスこそありますが、実際の時報は無音になってます。
まぁ、FMの場合はきちんと入ればラジオの方がよさそうですが、電波が入りにくい局、AMラジオは、仕様の問題から無条件にRadikoを使ったほうが、綺麗な音で聞くことが出来ますから、それだけでもメリットはありますね。

音質、聞きやすさについては、デバイスの方の設定若しくはアプリケーションによる特性の加工なんかで対応すると良いかもしれないです。何を聞くためのチューニングかによって、同じ音量でも聞きやすさは変わります。が、周囲への音の影響を考えれば、基本的にはイヤホン、ヘッドホンを併用が実用性は高いと思います。