全国共通の図書カードです。

定番の図書カードです。

某社の世論調査の粗品として頂いたものです。

こちらも一緒にもらいました。

このタイプの図書カードは既に2016年5月に発行が終了しており、現在は「図書カードNEXT」というものに生まれ変わっていますが、今でもまだ普通に使えます。

絵柄はポピュラーな「ピーターラビット」シリーズのもので、他にも絵画や景色、建物シリーズなどがあり、限定仕様やオーダーメイドのものなどを合わせるとかなりの種類が存在していたと思われます。

ピーターラビットの絵柄入りです。

アンケート調査などで頂くことが多い図書カードですが、結婚してからは自分用に使ったことは一度もなく、大体は子供の書籍代になってしまいます。買い物の時など突発的な状況で使ってしまうことがほとんどです^_^;

裏面はこんな感じです。

ミルク、一瞬何のことか分かりませんでしたが、
どうやら絵柄のタイトルのようです。

図書カードは残高がパンチ穴で分かるような仕組みになっていますが、正確な残高が分かりづらく次に使う時に何となく使いづらいので、1000円の図書カードの場合は一度で使い切ってしまうことが多いです。つまりハミ出た分は現金を足して使うというパターンです。

図書カードってこんなマークだったのですね。。。

私の周りの書店では普通に使えますが、使えない書店もあるようですね。クオカードのようにコンビニなどでは使えないので若干汎用性に欠けますが、入学祝いなどギフト用としては昔から定番ですし、何これ？ってならない安定感が魅力です。

たまには自分用に使ってみるかな。。。