○フィルター交換無し・3.3Lタンクで約10時間連続運転可能・LEDスイッチ付いた・さらなる節電へ進化
×全くない
LED照明消せるようにボタンが付きました!
寝室用に購入。詳しくは公式動画を!
第3世代はさらに節電!
カタログ上加湿最大時で、1時間の電気代はわずか「約0.7円」!
1日8時間使用しても5.6円/日。約168円/月。
電気消費量、他社製品の何百分の一?!何十分の一でしょう!驚きです!
近所のモール店内にある雑貨店で、しずくとそっくりな形状で2回りほど小さい物が売っていた。
パステルカラー調の可愛いチョコ色(初代カフェミルクより濃い感じ)などあり、真似られる形状の可愛さと実力。
ほんとにすごい!※類似品にごちゅういくだ(以下略
喉が弱い為、風邪予防のためと乾燥防止に、20年以上に渡り長年いろいろな加湿器を購入してきましたが、今までのはなんだったのか?という使用感!!!
これまで使用した高級製品も含めて、1シーズンに(1年目)フィルターを1度は交換するほどヘビーユーザーです。
プラズマクラスター、ハイブリッド、スチーム式フィルター、など、2年に一度は必ず買い換えてきました。
どうも、どこのメーカーでも、2年使用すると1年目と同等の加湿性能を発揮しないものばかりで、加湿器は「こういう物」と割り切っていたのですが。。。
本体価格¥10.000円位のフィルター式や、15.000円以上のハイブリッド製品でも…
フィルター類がコゲ茶色に褐色し水を吸い上げなくなる為、毎年1回はフィルター交換。
某有名メーカー物でしたので、交換フィルター代のほとんどが、7.000円~15.000円もします。
電熱で水を蒸発させるので、ランニングコスト(月の電気代)もそこそこいきます…
フィルター式のメリット・デメリットは、加湿量が多いのと、熱による加湿なので暖められた蒸気で部屋が冷えにくいですが、フィルターが焦げ付きやすく、試用期間短いわりに水を吸い上げにくくなる事、音がコポッコポと煩い。
ハイブリッド式は、フィルター式に比べ音は静かですが、目に見える加湿量が無いのと、冷ややかな蒸気で、部屋が冷たく感じる。(暖まり難い)
プラズマクラスター(3~4万)や空気清浄機能付き(2万~4万)は、空気清浄機単品と比べ、やっぱりオマケ程度。無いのとは違いますが、単品機と比べればオマケ程度機能。
5.000円以下のお手頃の物は、どのような加湿機構でも、加湿性能が乏しいといった物ばかりでした。
2年目も絶好調!すごく良い!!
他メーカーの加湿器は、2年目は1年目に比べ「大丈夫か?この冬持つのか?」など気にしながら使用してましたが、まったく気にならない元気さ!
お値段以上の買い物で、すごく納得な商品です!今年もし壊れても、またコレ買います!
【2014/01更新】
3年目も無問題!
普通の加湿式なら、フィルターやらヒーターに焦げ付きがあって、限界時期。
このしずくちゃん、何事も無いかのごとく1年目と同性能を発揮!すごい!!!
2世代前SHIZUKU AHD-010-WHのレビュー
今までは、それら出費を重ねても、加湿器は手放せない私なので、それが普通でした。
今年も買換えの年でしたし、昨年イロイロありましたから、金銭的出費も抑えたいという事で、amazonのレビュー数の多さと、評価に「この値段なら、失敗してもいいかっ!」と気楽に購入したのですが…
キムタクが絶賛するのも頷ける、節電・節約・節資源の、驚愕のすーぱー加湿器でした!
カタログスペック加湿最大時で、約0.84円/h
タンク容量3.3L全て使い切ったとして(約10時間)で、8.4円/日。
1ヶ月の電気代、約252円/月
上記他社機種でこんなにランニングコストの安い製品見たことない!
雫で最大加湿なんて、部屋中ビチョビチョになってしまう。こんな使い方絶対しません
カタログ上、最大加湿風量での電気代ですから、実質の電気代はもっと安い&省エネ&節電&節資源でしょう!。
【加湿器(雫)の注意点】
始めて加湿器を使用する人は、たぶんスイッチボリュームを回しすぎて、多加湿になってるように感じます。
多製品に比べ、非常にパワフルに加湿するので、通常の感覚でスイッチを入れてしまうと、6畳間程の自室などではデメリットが発生しやすいから注意です。
臭いや掃除については、タンク下の機械上部の水がなくなるまで、1回1回完全に使い切る(蒸発させる)事で、臭いの元になる雑菌など繁殖を抑えられます。
水が常に機械やタンクにある事が一番雑菌が増殖するので、水が無くなるまで使用するという事と、タンクの水がなくなり補充する時に、サッと綺麗な雑巾で拭く程度で良いと思います。
「水を取り替えるときに水に触れていた部分がヌルッとします。 」と気になさる方が多いようですが、コノ製品に限った事ではありません。
加湿器は、そういう物ですので定期的なメンテナンス清掃を心がけて使用してください。
長年加湿器を使用している経験として
加湿器という物は、本体内部に薄い茶色の膜など張り付いているので、月2回ハブラシで掃除は必須
ほっとけば、嫌な臭いを発したり、見た目もどんどん悪くなっていく。
しかも電気製品ですので、本体を直接水洗いする事もできず、なかなか気を使うものです。
kazuチャンネルのかずさんも、悩まされている様子です。
このしずくは、目から鱗です!掃除?2ヶ月もしてません
フェイルターがないので、メンテナンスフリーに感じます!
茶色い膜も発生しずらく、ほぼ付着しません。
雑巾で軽く拭けば取れる程度。すごいです!
加湿器の多くは、タンク形状も縦に長いものが多く、洗面台の底が浅く蛇口がシャワーヘッドになっていないとスゴク給水しずらい。
そのようなお宅は、お風呂で給水になると思いますが、冬のお風呂の床、乾いていない事多くありませんか?
思わず「冷たっ!」と、靴下がひんやり濡れてしまう事多いと思います。
無理して、洗面所で補給しようと思えば、タンクを斜めするから満水位置まで補給できない、また水を入れながら斜めにキープしなきゃならないので、満水近くなるとに手がプルプルしだす
しかも、斜め給水なので、完全満水にもならないタンク形状が多かった
ところが、雫は持ち運びしやすい取っ手の付いたタンク(珍しい)と、1日1回の給水で約10時間運転可能な大容量タンク!
取っ手付きタンクが、縦長じゃないどっしりとした円錐(雫)形状なので、洗面所に置いて給水できる!
タンク容量3.3Lなので、満水時は (1.5Lペットボトル × 2本 + ビール1缶 =) なかなか重量ですよね。
スーパーからの帰り道を想像すると、ちょっと重くて大変なイメージですが、しっかりした丈夫な取手が付いてるので、持ち運びはもちろん簡単に設置まで持っていけます!
ただ、給水時は倒れないように、申し訳程度に手を添えておいてくださいねっ!それだけで完全満水給水が可能です!
私は、今までの加湿器の中で、過去最高に給水しやすい大容量タンクだと思いました。
給水口も大きいので、ドバーと大量の水を注ぎ込むことが出来ます。
他社製品のように、タンク補給口が狭くないので水道水を、細~く、長~く、"1点集中"と入れる必要が全く無いので大満足です。
最大風量の約半分で出量で、カーペットが湿る加湿性能!
「これだから、逆に家では使いたくない」というレビューも拝見しましたが、家では風量スイッチの位置は、約半分程度で常用してます(14畳~18畳)
加湿器の設置場所は、エアコンの下に置く事をお勧めします。
去年の夏流行った、エアコンと扇風機の併用で冷やす原理と同じで、蒸気をエアコンの風で部屋中に拡散する事で、カーペットや床などの湿りを抑える事も出来ますし、潤いを肌で感じやすくなります。
家具や電化製品に付着する白いカルキ成分など、と言うのは私は分かりかねます。
どういった現象なのでしょう?付着する事になった事ないな…
たぶんですが、こう設置することにより、上記のカルキ成分が、服や家電に付着するのも抑えられると思います。
エアコンの下に置くことによって、部屋中に蒸気を運んでくれ十二分に加湿してくれます。
加湿器の蒸気量を少なく(スイッチボリュームも控えめ)して、節水・節電にも効果を期待できます。
使用音も、これまで使ったどの製品よりも、静かで快適です。
加湿器は煩く音のする物と言う規制概念も崩れました
掃除も要らなくて、十二分な加湿、音も静か、タンクは大きく持ち運びしやすいく容量タップリ、このお値段!?
再来年用と、自室・寝室用(6畳)に4台買足しました。
4台買っても通常加湿器の、年間フィルター代と同コストで、コイツはフィルターが要らないメンテフリー…
ほんとに良い物だと感心しっぱなしです!
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購入金額
4,018円
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購入日
2013年11月15日
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購入場所
amazon
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