サラサを知ってからは、常用のボールペンはコレ一択になりました。
ほんとうになめらかに書けますからね。
もうひとつ太いサイズの「1.0」の書き味も非常に良いのですが、
さすがに太いぶんインクの減りが速い。
「1.0」はタイトル文字を書くときとか、表の外枠線を引くときなど、
メリハリが必要なところに使います。
「0.5」は細いペン先が鋭い分、なめらかさがちょっぴり「0.7」に劣る感じ。
「0.5」で、本文に添付する写真や画像に付けるキャプション文字などを書く、
といった使い分けをしています。
その他 ー テキスト本文といった用途 ー は「0.7」を使います。
PCで文書を作ることが当たり前になりましたが、それでもまだ手書きの出番は多いです。
特に、真っ白い紙に向かって、何かの構想を練ったりアイデアを絞り出したりするときには
なめらかな書き味のボールペンを握って頭の中に浮かぶ言葉の断片やイメージを
書きとめながら進めていくと捗りますね。
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購入金額
105円
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購入日
2005年頃
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購入場所
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