レビューメディア「ジグソー」

軽い! でも、ちょっと握りにくいンですよ

コンサートペンライト/ネオンスティック | TurnON WEB SHOP

 

 

ワタシのももクロライブ初陣は、2011.6.12 Zepp Osaka でした。

『ももクロファンタスティックツアー2011 Zでいくって決めたんだZ!!』ですね。

 

当日に Zepp Osaka でライブ開始前の物販ブースにてペンライトを購入しました。

箱推しなので5色のどれでも良かったのですが、

「バイクツーリングの装備として三角停止表示板代わりに使えるかも」

という理由で「赤」にしました。「赤」はリーダー百田夏菜子推しカラーです。

これは公式グッズで、1,500円でした(税込)。

 

LR44ボタン電池を6個装填する仕様ですが、並列仕様なので4.5Vのパワーです。

 

 

対して、ターンオンのネオンスティックは、4個直列の6Vハイパワーです。

 

ターンオン ネオンスティック | 電池交換方法

 

 

それでいて、電池を含めて50gを切る軽量さはライブ会場で振り回し易いです。

 

ただし、グリップが短いぶん握り難くなっています。

 

 

 

最初に買った公式の「赤」をすぐにオークションで売っ払ってしまったので、

ももクロ秋の2大祭り「男祭り2012-Dynamism-」用に買い直したのが

このターンオンの「紫」です。

 

箱推しなのでこのときも「黄」でも「緑」でも「ピンク」でもよかったのですが、

そのときいちばん安かった、という理由だけで「紫」を選びました。

 

厳密には、そのものズバリの「パープル」が同じシリーズにあるのですが、

当時は「パープル」が高かった(といっても定価でしたが)ので、

「会場じゃ誰も突っ込まんって!」と安くてほぼ同色の「バイオレット」にしたのです。

 

こちらは売っ払うことなく、いまでも室内非常灯代わりに使っています。

 

 

 

余談ですが、「ペンライト」のことも含めて一緒くたにして「サイリウム」と

呼ぶ人が多い風潮に違和感を感じています。

 

「ペンライト」という呼び名よりも「サイリウム」のほうが使われています。

(これは「モノノフ」に限ったことなのかな?)

 

同じライブ会場で使う発光するスティックどうしであっても、

「サイリウム」とは、ケミカルライトとよばれる電池を使わない化学反応式の

使い捨てタイプのことをいうのでは?もっと言うと「サイリウム」は商品名なンです。

 

「サイリウム」ってのは、使用するその場で「ペキッ!」と発光部を折ることによって

発光に至る化学反応をスタートさせるアレですよね。↓こういうやつね。

  • 購入金額

    836円

  • 購入日

    2012年10月30日

  • 購入場所

    Amazon.co.jp

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