OPA2107AP
Texas Instruments製 (旧Burr-Brown)
・DIP8PIN
・二回路入り
・JFET(DiFET)
組み立て中のLM3886DC結合パワーアンプの上流となるPREのバッファ用想定なので
バイアス漏れ極小のFETの中から、低域も出て「広大な音場」と言う事で選んで見た。
※LM3886DC結合パワーアンプ
バイアス電流も増幅してしまうのでバッファはFET OPAMPじゃないといけない。
これのバッファアンプはPREとダブる、撤去あるいはスルー出来るようにしとかないとなあ。
※PREのバッファ用
MUSES72320電子ボリューム基板裏にはSOIC用のランドが用意してあるが
どのOPAMPが音的に適合するか分からないので出力直後に、
DIP-8PINソケット付のFET OPAMP用のアドオン基板を設けるべく動いてる。
DACで少ししか鳴らしてないけど、さらりと広大に鳴るなあ。
ってFETエージングで変るのかな? ちょっと力強さも出てきた。
PRE用のニュートラルかつ解像度有…と言う事では不満無いかな。
空間表現=広大さはまだまだ片鱗見ただけかも。
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購入金額
1,690円
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購入日
2014年01月27日
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購入場所
RSオンライン
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